平成26年度

第5回

郷土芸能定期公演会

下北の大地に舞う


 平成26年度第5回定期公演会を下記のとおり開催いたします。お誘い合わせのうえ、ぜひともご来場ください。

●8月10日(日) 19:00〜20:0

入場無料

●むつ来さまい館/イベントホールA *事前予約の必要はありません。
  直接会場へお越しください。

出  演

■栗山太神楽保存会/栗山青葉会(むつ市)
    
 栗山太神楽は、宝永4年(1707年)、熊野本宮に奉納されたという尾崎坊の古文書もあり、このころ既に演じられていたが、伝承によると、約460年前からあったともいわれています。
 下北半島の神楽は、むつ市栗山太神楽と東通村目名太神楽に大別されます。

*平成14年1月、むつ市無形民俗文化財第1号に指定。

演  目

栗山太神楽

■通り獅子
  正月、町内の稲荷神社に参った後、門打ちのときに演じられる演目で、稲荷神社や田名部神社の祭典のときにも演じられています。

■踊り獅子(七軒丁)
  文化11年(1814年)、今から200年前に、南部藩盛岡の「七軒丁」という地区で同藩の芸能を一手に取り仕切っていた御駒太夫京助から、「蒼前駒形大明神の御堂を修復したいので、栗山太神楽を持って御国中を廻って勧化し、寄付金を奉納していただきたい」とお願いされた古文書があり、盛岡「七軒丁」に由来する演目とされています。
 屋堅め、結婚式などでも演じられています。

■餅搗き
  小正月(1月15日、16日)は女の正月として、一軒一軒廻って「餅搗き」を踊ります。御祝儀をもらい女達が集まって会食する習わしがあったようです。


  *下北そばの販売コーナーもあります。(1杯100円)


[主催]むつ商工会議所(振興課)/TEL 0175-22-2282

[協賛]むつ市旅館組合