むつCCI Mini Web
[ミニ知識]
●むつ市の誕生

 むつ市は、昭和34年9月1日、旧南部藩・斗南藩ゆかりの町「田名部町」と旧海軍の町「大湊町」 が合併して県内8番目の市「大湊田名部市」としてスタートした。
  両町は明治22年、市町村制施行により近隣村を合併し村として始まり (田名部村に奥内村・中野沢村が合併、大湊村には大平村・城ヶ沢村が合併)、明治32年に田名部、昭和3年に大湊が町となった。
 昭和初年の時点で青森県には青森市・弘前市・八戸市の3市があったが、昭和28年に「町村 合併促進法」が施行され、全国的に市町村再編成の気運が高まり、県内でも昭和29年に黒石市、五所川原市、翌年に三本木市(現:十和田市)、昭和33年には三沢市と次々に市が誕生した。
 このような流れの中で、町民感情や気風が違う両町が合併するには容易ではなかったが、昭和 34年9月1日ついに合併、「大湊田名部市」となった。
 その後、昭和35年8月1日、日本で最初のひらがな市名「むつ市」と改称し、現在に至っている。
 ※参考−むつ市史

・市名の由来
 市名「むつ」の由来は、東北地方北部の総称を古来から「陸奥国」(むつのくに)と呼ばれていた ことや、位置的に陸奥湾を抱く下北半島の中心でもあり、「陸奥」(むつ)があて字であったため 、ひらがなとした。
[#][ミニ知識へ]
[*][観光案内へ]