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“田名部まつり”と称される
下北半島最大のお祭り「田名部神社例大祭」は、京都祇園の流れを汲む5台の
山車が市内に繰り出し、練り歩く。京調を帯びたお囃子と山車の飾り付けは、日中は「静」、夜は「動」の様態を見せ、一見の価値有り。
祭りのクライマックスは、20日深夜の「5車別れ」で多くの人出の中、行く夏を惜しみ、また来年の再会を期し、賑やかに執り行われる。
このお祭りの始まりは定かではないが、寛政5年(1793)の菅江真澄の記録に書かれているので、これより以前に行われていたものと思われる。
なお、まつり期間中は、「おしまこ流し踊り」(8/18)、「みこしまつり」(8/19)も行われる。 |